車上荒らしが減少!
民間の駐車監視員が放置車両を取り締まる改正道路交通法が施行された6月以降、都内で発生する車上狙いの被害が約3割減少していることが分かった。取り締まりの強化で放置車両が減ったことに加え、駐車監視員が街頭を巡回し、監視の目が増えたことが背景にあるとみられる。 警視庁交通部によると、都内では12区43署の管内で530人の駐車監視員が取り締まりを行っている。43署管内の今年1~5月の車上狙いの発生は月平均で134件。改正道交法施行後の6~7月は月平均で94件だった。 主要10路線のが施行後に約7割減少するなど、車上狙いの窃盗犯にとっては獲物が激減した格好だ。 また、渋滞の長さが平均約3割減った結果、23区内での排ガス排出量は年間総量の約3%に相当する約1万9000トン減少する見通し。この量の排ガスを吸収するために必要な森林の面積は、皇居の25倍の2910ヘクタールになるという。 同部は「放置駐車の減少以外にも予想外の効果が出た」と話している。【佐々木洋】
2006年6月の道路交通法改正(駐車違反の取締り方法変更)は、裏の思惑が見え見えで良い印象がないのだが、思わぬ効果も現れているようだ!
放置駐車台数の減少による交通渋滞の緩和はあうていど予測できていたが、車上荒らしの減少は意外だ。
そもそも車上荒らしは深夜から早朝に犯行が行われていると考えていたが、日中の被害も結構発生していた。
私も数回車上荒らしの被害に遭ったが、全て深夜から早朝にかけての犯行であった。
都内という環境が影響しているのかも!?