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車使用禁止命令
悪質な放置駐車を繰り返したとして、大阪府公安委員会は26日までに、堺市東区白鷺町の男性会社員(27)に対し、道路交通法に基づき、自家用車を40日間使用禁止とする命令を出した。今年6月の同法改正で車を主に使う「使用者」に使用禁止を命じられるようになった。府警によると、全国初の適用。
MSNニュース
このような犯罪者の心理が理解できないが、悪質な交通違反(駐車違反)を厳罰に処すべきとまでは考えないが、車の使用禁止よりも車没収くらいのことは許されるのではないだろうか!?
そもそも今回の道路交通法改正自体が、意図的に抜け道を作成しているので…。
駐車違反に限らず飲酒運転で免許取消→直ぐに飲酒運転!→無免許運転で逮捕!!されたなんてニュースも耳にしましたが…常習になてしまうと抜け出せないのだろうか?
車上荒らしが減少!
民間の駐車監視員が放置車両を取り締まる改正道路交通法が施行された6月以降、都内で発生する車上狙いの被害が約3割減少していることが分かった。取り締まりの強化で放置車両が減ったことに加え、駐車監視員が街頭を巡回し、監視の目が増えたことが背景にあるとみられる。
警視庁交通部によると、都内では12区43署の管内で530人の駐車監視員が取り締まりを行っている。43署管内の今年1~5月の車上狙いの発生は月平均で134件。改正道交法施行後の6~7月は月平均で94件だった。
主要10路線のが施行後に約7割減少するなど、車上狙いの窃盗犯にとっては獲物が激減した格好だ。
また、渋滞の長さが平均約3割減った結果、23区内での排ガス排出量は年間総量の約3%に相当する約1万9000トン減少する見通し。この量の排ガスを吸収するために必要な森林の面積は、皇居の25倍の2910ヘクタールになるという。
同部は「放置駐車の減少以外にも予想外の効果が出た」と話している。【佐々木洋】
2006年6月の道路交通法改正(駐車違反の取締り方法変更)は、裏の思惑が見え見えで良い印象がないのだが、思わぬ効果も現れているようだ!
放置駐車台数の減少による交通渋滞の緩和はあうていど予測できていたが、車上荒らしの減少は意外だ。
そもそも車上荒らしは深夜から早朝に犯行が行われていると考えていたが、日中の被害も結構発生していた。
私も数回車上荒らしの被害に遭ったが、全て深夜から早朝にかけての犯行であった。
都内という環境が影響しているのかも!?
放置違反金による納付率81・5%
道路交通法の改正で駐車違反取り締まりの新制度「放置違反金制度」が導入されて3カ月が経過したが、県内での駐車違反で、警察に出頭する従来の反則金の納付件数が8月末現在で18・5%にとどまり、放置違反金による納付が81・5%に上ることが県警のまとめで分かった。産経新聞
上記は香川県でのデータだが、全国的な視点で捉えたとしても大差ない結果となると推測する!
参考
このような結果は事前に予測されていたことで、警察当局の予想を少し上回る程度の結果である!
こんな結果となるのは遺憾だとのコメント等を見聞きすることもあるが、表面向き(建前)であり、この法律改正を画策したものは笑いが止まらないであろう。
某雑誌に交通違反の取締りノルマが存在していたという証拠が掲載されていたが、放置違反金の納付による反則金の減少をカバーすべく、スピード違反や信号無視といった交通違反の取り締まりノルマのアップも予想される!
納得できない取締りには、厳正な態度で対処しよう!!
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